狙われにくい家にすること
我が家は40年以上前に建てられた一戸建て。昔は高級住宅地だったのかもしれない団地にあり、なかなか立派なもの。一番の問題は自分のものでないだけ。その我が家は防犯のため、庭にカメラが付いているのだ。ただ、これは模型。つまりフェイクだ。初めて見たときは、庭にカメラを設置するようなすごい団地に来てしまったのかと思ったほどだけど。「すごい」は高級と危険の両方。ただ、偽物と知って笑えたけど、一定の効果は期待できると思って現在も残してある(はずしてもいいといわれたけど)。何よりもカメラがあるということは、犯罪者への強い意思表示になる。この家は防犯への意識が非常に高く、そして的確な対策も講じているという表示だ。聞いた話だけど、犯罪者は2分くらいで侵入できないと逃げてしまうらしい。周囲の人に気づかれると、逃げ道を失う可能性があるからだろう。そして、自分である証拠、自分を特定できる証拠を残すことも嫌うという。カメラがあって作動していれば、確実に写ってしまう。きっと、万一の事態に陥りそうになったとき、抑止力となってくれると思っている。気づかれたときは、逆効果になるかもしれないと、ちょっと心配はしているけど。まずは犯罪者を寄せ付けない家にすること。
窓の数だけ侵入口がある
年末にかけて物騒な事件が続きます。特に今年は不況ということもあり、盗難・窃盗事件が後を絶ちません。我が家も数年前に一度空き巣に入られたことがあります。幸い大きな被害はありませんでしたが、見ず知らずの人間が土足で我が家に侵入し、様々な物を物色されたということ自体が、不快極まりなく、気持ち悪くてい仕方ありません。しばらく寝付けない日々が続きました。侵入口はトイレでした。トイレにはアルミサッシで窓を覆っているので、いつも窓は開けてありました。アルミサッシがあるからいいだろうという甘い考えがいけなかったのだと思います。犯人はそのアルミサッシを恐らく素手で無理やり壊して、小さな窓から侵入しました。こんな窓から人が出入りできたんだ?!と、目を疑ってしまうぐらいです。その時に、窓の数だけ泥棒の侵入口があるんだなと痛感しました。大きな窓だけ気をつけて戸締りしても、小さな窓でも、アルミサッシがある窓でも、どこからでもどうやってでも泥棒は侵入してきます。 何も取られなかったから良かったのではない。他人に土足で家の中に入られることが、実はそれが一番ショックです。今後二度とこのような思いをしないためにも、窓という窓に防犯をして、家の安全を守りたいと思います。
